注文住宅を建てる前に考えたい!住宅スタイル・工法・デザイン


住宅スタイルは理想の住まい方を実現できるものに

家を建てることは、一生に一度あるかないかの大きなイベントです。特に注文住宅では、自分や家族で決めることが多いため、パーツや素材選びに没頭してしまいがちですが、実はどんな暮らしを大切にしたいかという考え方を、筋を一本通す形で持っておくことが大事です。確立された住宅スタイルを持っていないと、木を見て森を見ずになってしまい、家全体のバランスが悪くなったり、人の意見に左右されて自分が求める家の形が実現できない可能性があるからです。

主な注文住宅の工法と特徴

注文住宅を建てる場合は、暮らし方に加えて、自分や家族を守る役割についても考える必要があります。そのために考えたいのが、注文住宅の工法です。戸建の住宅を建てる工法の主なものとして、在来工法といわれる木造軸組工法と、アメリカで主流となっている木造枠組壁工法ともいわれるツーバイフォー工法があります。ともに木造住宅に採用されることが多い工法ですが、在来工法は大工と工務店の技量が問われる工法で、筋交いの量と配置が耐震性を左右します。対してツーバイフォー工法は、部材をフレーム化することで扱いやすくし、優れた耐震性がありますが、建てる際の制約が多い点がデメリットです。

注文住宅ではデザインにもこだわりたい

注文住宅の魅力の一つは、デザイン性のこだわりを実現できることです。例えば、屋根の形や、壁の素材や色を特徴あるものとすることで、見た目も個性的な家にすることができます。また、窓の大きさや位置によって、家の雰囲気を変えられるだけでなく、採光や防犯、断熱効果を高めることも可能です。加えて、内装に統一感を持たせることで、おしゃれでありながら落ち着きのある住まいを実現することもできるでしょう。

名古屋の注文住宅では、パントリーを設置したいという方が非常に多いです。缶詰やレトルト食品などをたくさん保管できるので、大変便利だと評判です。